<aside> 💡

ここは、notionページの舞台裏。

ここに全てのページとデータベースが格納されています。不必要にデータベースをたくさん作ると、「このドキュメントはこっちで、このドキュメントはあっちで、、、」となり作業効率が下がるので、最低限のデータベースしか作りません。データベースは全部で、

の三つだけです。これらを、**「リレーションプロパティ」と「フィルター機能」**を使って様々なページで引用し、効率的に使います。

</aside>


<aside> 💡

↓ ここに全プロジェクトをリスト化。プロジェクトと全ファイルがリレーションで繋がっています、、、が、各プロジェクトのページの中に、プロジェクトごとにフィルタリングしたデータベースを用意することで、そのプロジェクトに関連するページだけを表示することができます。言語で伝えられてもさっぱりだと思うので、実際に見てもらった方が早いです。プロジェクトのページを開いてみましょう。

</aside>


<aside> 💡

↓ ここに全てのファイルを格納。不必要にデータベースをたくさん作らず、様々なページでこのデータベースを引用しフィルターを使うことで効率的に場面ごとに利用します。それゆえ、ページのテンプレートも複数あると便利。Zettelkastenの持つ特徴を最大限引き出すために、「このデータベース自体とのリレーション」で、他の様々なファイルとの接続性を作ります。

</aside>

<aside> 💡

↓ ここに全てのタスクを格納。日々やらなきゃいけないことを、とりあえず書き出したものを格納していきます。これも同じくリレーションで「プロジェクトリスト」や「全ファイル格納庫」と接続させておくと便利です。ただ、タスクリストにはリレーションプロパティを表示させますが、「プロジェクトリスト」と「全ファイル格納庫」には表示させないようにするといいでしょう。なぜなら、「ごちゃっとするから」です。

</aside>


HOME